手法や分析方法

RCIインジケーターの無料ダウンロードとRCIを使ったバイナリー攻略法を公開

どうも、こんにちは!
突然ですが、みなさんはRCIを使ったことはありますか?

RCIとは、「時間」と「価格」に順位付けをして、その相関関係がわかるインジケーターです。
買われ過ぎや売られ過ぎがわかる非常に便利なインジケーターとして多くなトレーダーに愛用されています。

しかし、RCIをまだ使ったことのない人にとってはどのように使えば良いかいまいちピンときませんよね

「RCIを使ってみたいけどそもそもどんなテクニカル指標なのかさっぱりわからない…」

「RCIを使って実際にどのようにバイナリーオプションの手法に活かせばいいのかを知りたい」

この記事を読んでいる方の中には、そんな悩みを抱えている方もいることと思います。

そこで今回は、RCIとは何なのかについて言及した後、RCIを使ったバイナリー攻略法を徹底解説していこうと思います!

RCIはMT4にデフォルトで搭載されていませんが、この記事中で無料ダウロードできます。

また、今回ご紹介するRCIを使ったバイナリー攻略法は、以前期間限定でzoomセミナー参加者だけに公開した手法です。

前回公開した時、この手法を使って初めて月収30万円を超えたという方もいらっしゃいました。
気になる方はこの記事をぜひ最後まで読んでいってくださいね。

RCIとは

RCIとはRank Correlation Indexの頭文字をとってつけられたインジケーターの名称です。
日本語に訳すと「順位相関係数」という意味の指標のことを指します。

「時間」と「価格」に順位付けをして、その相関関係を表します。

RCIの概要

RCIでは、直近の為替レートがどれだけ上昇してきたか、または下落してきたかということを知ることができます。

そこから買われすぎ、また売られすぎを判断する材料として使うことが可能です。

相関関係は-100%から+100%の範囲で指数化されます。

例えば、計算期間が9日間だったと仮定しましょう。
9日間株価が常に上昇し続ければ+100%という数値になります。

反対に、9日間株価が常に下落し続けると-100%となります。

これはあくまでも例えの話なので極端な例を出しましたが+100%や-100%という数値は滅多に見かけません。
通常、+80%以上で買われすぎ、-80%で売られすぎと判断されます。

RCIの計算式

ここまででRCIがどんなテクニカルチャートなのかご理解いただけたと思います。

次にRCIで出てくる数値は一体どのように計算されるかについて見ていきましょう。

RCIの計算式は以下の通りです。

RCI=(1-(6×d)÷(nの3乗-n))×100
d:「日付の順位」と「価格の順位」の差を2乗し、合計した数値
n:期間

日付の順位とは、当日(最新の日付)を1として遡りながら、2,3,4・・・と順位をつけます。
一方、価格の順位とは期間中の最高値を1として、高い順に2,3,4・・・と順位をつけます。

具体例を使って一度計算してみましょう。

例えば、8月1日から8月5日までの為替チャートの動きが以下のようになっていたとします。

日付
終値
日付の順位
価格の順位
日付と価格の差の2乗
d
8月1日
500円
5
5
0=(5-5)×(5-5)

8月2日
510円
4
4
0=(4-4)×(4-4)

8月3日
515円
3
3
0=(3-3)×(3-3)

8月4日
520円
2
2
0=(2-2)×(2-2)

8月5日
530円
1
1
0=(1-1)×(1-1)
=0

この時、RCIの式に期間は5、d=0を代入して計算します。

計算式は以下の通りです。
RCI =(1 – 0)× 100 = 100

するとRCIは100という数字が出てきました。
このようにして複雑な計算式のもとRCIの数値は割り出されているのです。

RCIの使い方

RCIは、価格の動きに沿って数値が上昇したり下降したりします。

一般的にはRCIが底打ちしてから上昇し始めたら「買い」を。
逆に、下降し始めたら「売り」というタイミングで売買することが可能です。

ただしレンジ相場の時には注意が必要です。
レンジ相場の場合にはRCIで出てくる数値にもダマシが多くなり、RCIが細かく上下動します。

慣れるとまではレンジ相場の時にRCIを使うことは避けておきましょう。

RCIインジケーターのダウンロード

ここまで読んでくださった方々は、実際にRCIを使ってみたいと思ったのではないでしょうか?
しかし、「RCIを使おうと思ったけど、どこからRCIをできるかわからない」
そのように思っている方もいることでしょう。

実は、RCIはMT4やMT5に前もって組み込まれているわけではありません。
デフォルトで組み込まれていないインジケーターはダウンロードする必要があります。

そこで今回はRCIインジケーターが無料でダウンロードできるように、ファイルをこちらで用意しておきました。

「RCIを一度使ってみたい!」と思ったからはぜひこの機会に使ってみてください。

RCIインジケーターのダウンロードはここをクリック>>

RCIを使ったバイナリー手法

「RCIをせっかくダウンロードしたのだから、RCIを使った手法も知りたい」と思いますよね?
今回は特別に、以前期間限定でzoomセミナー参加者だけに公開した、バイナリーオプションの1分順張りでの手法をなんと無料で教えちゃいます!

前回公開した時は、この手法を使って初めて月収30万円を超えたという嬉しいお知らせをもらいました。

今回メインで使うインジケーターは 移動平均線とRCIだけです。

シンプルな設定ですがかなり有効なバイナリー手法なので、ぜひ試してみてくださいね。

RCIの数値の設定

まずは移動平均線とRCIの数値の設定をしていきましょう。

移動平均線は3本挿入します。
それぞれの期移動平均線の間の設定は5,20,75で設定してください。

次はRCIの数値設定です。
RCIも同様に3本使います。

RCI3本をサブチャートに挿入していきます。
それぞれのRangeNの設定は9 26 52 にしてください

そしてどれか1つでいいので、レベル表示の所に0.5と-0.5を入れてください
あとは初期のままで大丈夫です。

RCIを使った手法

それでは、RCIを使った今回の手法を詳しく解説していきます。

今回の1分足の手法は、トレンドが発生した時にトレンド方向にエントリーする順張り手法で、いわゆる押し目買いや戻り売りを狙っていくやり方ですね。

概要だけ簡単に説明すると、移動平均線でトレンド方向を確認したら、RCIをみてエントリーする方法になります。

よく分からないと思いますがこの後詳しく説明するので安心してください。

順張りは初心者の方でもポイントがわかりやすく、エントリーがくるタイミングも読みやすいのがいい所ですね。

エントリーポイント

それではさっそくですが、エントリーポイントについて解説していきます!

まずはトレンド方向の確認を行います。

順張りなので、まずはトレンド方向が上昇なのか下降なのかを確認する必要があります。
上昇トレンドの場合はハイエントリー、下降トレンドの場合はローエントリーだけをしていきます。

でも初心者の方はこのトレンドを見分けるのが難しいですよね?
そこで使うのが3本の移動平均線です。

移動平均線の使い方

3本の移動平均線でトレンド方向を簡単に見分けることができます。

3本の平均線を期間が短い準にそれぞれ短期、中期、長期の移動平均線と呼びます。

この3本の移動平均線がチャート上で上から順番に、短期、中期、長期の順番で綺麗に並んでいる時は、上昇トレンドになっているという判断ができるのです。

逆に3本の移動平均線がチャート上で上から順番に、長期、中期、短期の順番になっている時は下降トレンドになります。

このように3本の移動平均線が順番に並んでいる状態をパーフェクトオーダーと言います。

ハイエントリーの場合はこの上昇のパーフェクトオーダーになっている時だけエントリーしてください。

RCIの使い方

次はRCIの使い方を見ていきましょう。
RCIの使い方ですが、短期 中期 長期の3本で使い方が異なるので注意してください。

ざっくり説明すると
・RCIの中期と長期でトレンドの判断をして
・RCIの短期の動きをみて実際にエントリー
という順番で行います。

具体的に説明した方が分かりやすいのでハイエントリーの場合を説明します。

ハイエントリーの場合のエントリー条件は以下の3つを満たした時になります。
①3本のMAが上昇のパーフェクトオーダーになっている
②中期と長期のRCIが0.5以上になっている
③短期のRCIが急激に0よりも下に下がって、角度をつけて上昇する瞬間

この3つの条件を満たしているときにハイエントリーを行えばOKです。

ローエントリーの場合はこの逆になります。

エントリーを避けるポイント

最後に、さらに勝率をあげるために、エントリーを避けるポイントについて説明していきますね。
避けるべきポイントはトレンドの終盤でトレンドが終わってしまいそうな部分です。

トレンド終盤はトレンド転換して負けてしまう確率が高くなります。
実際にデータをとった時にもその傾向は顕著でした。

トレンドの終盤でトレンドが終わってしまいそうな部分ではエントリーを避けるようにしましょう。

RCIに関するまとめ

みなさん、いかがだったでしょうか?

今回は、RCIとは何なのかについて言及した後、RCIを使ったバイナリー攻略法を徹底解説していきました。

RCIとは、「時間」と「価格」の相関関係から買われ過ぎや売られ過ぎがわかる非常に便利なインジケーターです。

使いこなせるようになれば、今後のトレードの大きな手助けとなることでしょう。

今回ご紹介したRCIを使ったバイナリー攻略法はRCIを使ったことがない方でも比較的簡単に使いこなすことができます。
この機会にぜひ試してみてくださいね。